開発本部
デザイン戦略チーム

2007年大学卒業後、インテリア雑貨メーカーで10年、アパレルメーカーで3年、販売促進にまつわるグラフィックデザイナーとしてデザイン業務やディレクション業務などを担当。2020年にスリーアップに入社し、カタログやパッケージ、ブランドサイト、店頭POPなどのディレクションを中心に、ものづくり全般に携わりながら、ブランドイメージの構築で会社に貢献できるアートディレクターを目指す。

ブランドイメージを作り、守り、進化させる

デザイン戦略チームのミッションは、商品を始めとして、商品にまつわる様々な“デザイン”で“価値”を提供することです。その中で私の業務はブランドコンセプトをビジュアルや言語で表現し、スリーアップの世界観を世の中に伝えることです。併せてその世界観をブレないように守りつつ、更に進化させていくことも必要だと考えています。具体的には協力会社様や社内の様々なチームと連動して、チャネルに合わせた販売促進を企画していきます。ディレクション業務が主となるので、仕事で一番意識しているのは丁寧な伝達です。急がば回れと言いますが、後々のミスを防ぐためにも伝達方法の手間を惜しまず、第三者が聞いたらどのように感じて行動するかということを常に考えるようにしています。この意識は最終的にはブランドの発信力にも繋がると信じています。

柔軟でチャレンジングな環境

入社当初はスタートアップの部署で初のデザイナー人材ということもあり不安でした。デザインの前にスケジュールやフローなどの仕組みから整えねばならず、何から始めようかと悩む中で、商品企画から携わることになりました。商品企画の経験は無かったので周りの足を引っ張らないか不安でしたが、とりあえずやってみよう!と背中を押され、気付けばものすごいスピードで物事が進んでいきました。半年後にはチームに新しい仲間も入り体制は変わりましたが、その時の「とりあえずやってみよう!一緒に考えていこう!」というチャレンジングな空気はありがたく、経験は糧となりました。スリーアップは壁にぶつかっても気軽に相談や提案がしやすく、前例のないことでも前向きに整えていける環境にやりがいを感じます。試行錯誤しながらも、スリーアップらしいデザイン戦略スタイルを確立させていきたいと思っています。

スリーアップらしさをデザインで伝える

商品はもちろんですがスリーアップはグラフィックデザインにも非常にこだわります。例えばカタログはただの商品一覧ではなくライフスタイルの提案もできる内容を目指しており、商品ビジュアルの撮影はロケーション探しから力を入れています。良い場所があれば何箇所でも飛び回り、様々なバリエーションを押さえ、継続商品でも数年に一度は見直して再撮影を行うなど、良いものを作るための手間は惜しみません。その甲斐もありカタログやブランドサイトを見た方から嬉しい感想を頂くこともあり、興味を持ってもらうきっかけになっていると感じます。
商品やブランドを伝える時、もっと簡素なデザインでも事足りるのかもしれません。しかしこだわりの積み重ねがスリーアップらしさ=ブランドの個性になると思っています。私自身もそこに惹かれて入社しました。これからも多くの方に魅力的に映る個性であるよう、スリーアップらしさを育てていきたいです。