開発本部
品質管理チーム

2020年8月にスリーアップに入社。メーカーで培った品質管理・保証、生産管理での経験と知識を活かし、現在は主に新商品開発での品質向上や既存品の品質向上に取り組む。2021年には第一子に恵まれ、日々の成長に喜びを覚えると共に、業務の疲れを癒してもらっている。

新商品を出荷した時の喜び

品質管理チームの仕事は、お客様の期待に応え満足できる商品を提供する事です。機能が良くデザインに優れた商品でも安心・安全に使用できる商品でなければ意味がありません。会社として自信を持った商品を提供できるよう開発段階から品質改善、現物とスペックとの対比確認、法律の順守などを行います。新商品開発時にはサンプルの段階から外観、構造、機能の決定をし、試作品になってからも決定事項が満たされているか確認しています。どれだけ注意をしていても製造の過程で不良が出てしまう事もあるのでボタン操作一つでもチーム内で議論して進めていきます。知識や経験が豊富なメンバーに気軽に相談できるのでどんな小さなことでも確認しやすい職場環境です。また、試作段階での改善事項も多々あるので、中国工場と密に連絡を取り合うことを意識しています。このような過程をクリアした商品がお店に並んでいるところを見るととても嬉しく思います。これからも安心・安全な良い商品をお届けするために業務に取り組んでいきます。

開発本部の雰囲気やチームの連携、環境について

私が品質管理チームの3人目として入社したのは、ちょうど本社と開発本部が移転したタイミングでした。現在は開発本部にデザイン戦略チームのメンバーも加わり、入社当初の倍以上のメンバーと同じ拠点で働いています。メンバーが増え、役割が明確になったことでより精度の高い仕事ができる環境になりました。それぞれのチームで役割は違いますが、目指すべき方向は同じなのでお客様に喜んでもらえる商品を作るため協力しながら業務を進めています。専門分野が違う少数精鋭のメンバーなので、1つの商品の受け持つ部分は違いますが、お互いが相手に敬意をもって学ぶ姿勢なので相談などもしやすい雰囲気です。自身も周りから刺激を受けて成長していると感じる部分があるので、これから入社する人にもこの環境を存分に活かしながら成長していってもらえるようサポートしていきたいと考えています。

業務を進めるスピード感

スリーアップに入社して一番驚いたことは「スピード感」です。会社に導入される制度やシステム、業務に取り組むスピード感を受入れ実行していく組織としての柔軟性と適応力に驚きました。それは自身が携わる商品開発の現場にも活きていて、短い開発期間の中で良いものを作ろうとする貪欲な姿勢や、効率的に仕事を進めるためのアプリケーションの導入などに繋がっています。品質管理の業務は中国工場とのやり取りもありタイムラグが出てくるのですが意識して対応することで大きな問題になることはありません。環境がどんどん変わっていくので吸収していくのは大変ですが、楽しみややりがいもあり、業務の中で「こんなことができたらいいね」という話から実現に向けてすぐ動きだし、目に見える形で変化があると自分の存在価値も感じることができます。この環境を活かし、自分自身もスピード感を持って業務を進めていくことが1つの目標です。