開発本部
品質管理チーム 室長

SENGOKU.S

約30年家電メーカーで各種電源回路の設計開発を担当。その後、約12年外資系メーカーでDesign Reviewを通じた設計品質の向上、それによる市場不良の低減、不良品解析手法の導入、OJTによる人材育成等を行ってきた。
スリーアップの品質管理部門の室長として品質向上に取り組みチームを引っ張る。今までの経験を元にした引き出しの多さと対応力が魅力。「青春とは心の若さ」をモットーに日々仕事と趣味に励む。

品質管理での役割

商品のブランドイメージを確立させるため品質向上に努めています。スリーアップの商品はデザイン、性能設計を自社で行い、製造は中国企業に依頼し、自社ブランドとして販売しています。デザイン性はもちろん、性能及び品質もお客様に満足いただけるものにしなくてはなりません。品質管理部は、新製品設計段階から中国工場でのモノづくり、お客様の手元に届いた後の不具合に対する原因究明と対応を行う中で、品質の向上とお客様満足度の向上に努めています。
私の役割は過去の経験を活かし、電気設計の観点から品質を検証し向上させることです。また若手への知識、経験の伝承も行っています。中国工場のモノづくりは機械化が進んではいますが、マンパワーに頼っている部分がまだまだあります。どんなに良い商品でも作り手の意識で品質の悪い商品になります。中国とのやり取りでは日本と違う部分も多く、日々悪戦苦闘していますが、今までの経験をもとに品質向上に向けた仕組みつくりに努めています。

フロンティア精神溢れる組織

入社するまでスリーアップという会社は私にはあまり馴染みのない会社でした。しかし1年働いてみて感じることが多々あります。
まず社長が若く、バイタリティーがあり、ポジティブ思考で率先垂範されています。会社も社員も若く、皆で創造していくフロンティア精神が溢れています。ファミリー的な温かさの中で何に対しても自由闊達に意見が発信できる環境があります。
最近では実施されない会社もありますが社内旅行や忘年会が毎年開催されており、社外での交流に懐かしさと温かさを感じました。
仕事については大企業のように細分化されておらず、終始一貫業務に携われることがやりがいと達成感につながっています。また将来に向けた会社のビジョンが明確で社員のモチベーションが高いと感じます。問題にぶつかることもありますが、楽しく苦労を分かち合いながら成長できる会社だと思います。

今後の展望

常にお客様を意識し、製品設計からアフターサービスまでの業務に真摯に向き合い、結果としてお客様の満足度を上げることがそのままブランドイメージに繋がります。「スリーアップの商品しか買わない」「スリーアップの商品はデザインも性能も優れている」というお声をいただけるよう、日々商品作りに取り組んでいきます。今後は更に細やかな対応ができるよう品質管理のメンバーを増員し、品質管理を強化していきます。具体的には、設計、製造、市場それぞれの分野で品質管理に特化した組織づくりを検討しています。現在考えているところではQC手法はもちろん、樹脂成型や電子部品に関する知見や法規に関する知識、不具合解析、お客様対応等色々な人材が必要です。
私は、今までの経験と知識に基づいた全てのノウハウを社内で共有することでメンバーの早期スキル取得の向上を行っていきたいと考えています。今後入社される方へのサポートは惜しみません。一緒に楽しく仕事していきませんか?